御朱印 旅行記

半日伊勢旅行 お伊勢参りに出かけよう!

名古屋からも大阪・京都からもアクセスしやすく、人気の観光地の三重県・伊勢。

伊勢言えばもちろん、伊勢神宮です。時代も平成から令和に移り変わり、天皇陛下も国の平安と国民の幸福を祈りに来ました。

基本的に神宮というと伊勢神宮のことを指します。

そんな心が洗われる神聖な場所・伊勢を半日で回ってみました。

時間は約8時間です。

今回の私の伊勢までの道のりはこちらからどうぞ。

 

外宮(豊受大神宮)

近鉄・JR伊勢市駅から徒歩10分ほど行くと、伊勢神宮の外宮の鳥居が見えてきます。

伊勢神宮といっても外宮と内宮があり、主に内宮がメインですが、外宮と内宮の2つを参拝することになっています。

順番は外宮→内宮の順番で参拝します。これは伊勢神宮の祭典は外宮から先に始まるため、この順序に倣い外宮から先に参拝します。

外宮には豊受大御神(とようけのおおみかみ)が祀られています。

豊受大御神は内宮に祀られている天照大御神(あまてらすおおみかみ)のお食事を司る御饌都神(みけつかみ)で、衣食住、産業の守り神として崇敬されています。

豊受大御神は天照大御神の生活を支えていた神様だったということですね。

正宮の豊受大神宮(とようけだいじんぐう)に到着です。朝早かったこともあり、あまり混雑していませんでした。

それもあってゆっくり参拝することができました。

こちらが外宮の御朱印です。御朱印もいただくこともできます。外宮の神楽殿でいただけます。

こちらは外宮にあるパワーストーンの三ツ石です。

かなり強いパワーを持っているみたいです。

この石を直接触ることがはできませんが、手をかざしている人もいました。

 

月夜見宮

外宮から内宮に向かう前に、外宮の別宮の一つ、月夜見宮(つきよみのみや)に参拝しました。

外宮から歩いて10分ほど。小学校のそばにあります。

伊勢市駅からも近いです。とても賑やかな場所にありますが、月夜見宮の中はとても静かでした。

こちらが御朱印です。参拝を済ませたところで、内宮へ向かいます。

 

内宮(皇大神宮)

月夜見宮から外宮の前まで歩いて戻り、外宮前バス停から10分ほど。

天照大御神が祀られている内宮に到着します。到着するとかなり大きな鳥居と五十鈴川にかかる宇治橋がすぐ見えてきます。

伊勢神宮の内宮では天照大御神が祀られています。天照大御神は皇室の御祖神さまです。そのため日本国民の総氏神さまでもあります。

内宮の鳥居をくぐると、五十鈴川(いすずがわ)のほとりが見えてきます。

この五十鈴川、本当にきれいです。静かですし、とても穏やかな気持ちになります。

ただこの川に小銭などを投げ入れるのはやめてほしいですね…。せっかくのきれいな川が汚れてしまうのはとても残念ですから。

伊勢神宮の内宮は、天照大御神という神様が祀られていて、天皇はもちろん、日本人にとっても大切な場所とだけあって、とても広いです。

広いですが、不思議と私は苦ではありませんでした。むしろ気持ちいいくらい…。

広い内宮の中をしばらく歩いていくと、御贄調舎(みにえちょうしゃ)が見えてきます。

ここは内宮の祭典の際に外宮に祀られている豊受大御神をお迎えするところです。

このすぐそばに石段があり、その石段を登った先が天照大御神が祀られている正宮の皇大神宮です。

正宮での参拝を済ませ、御朱印をいただきます。

内宮の神楽殿でいただけます。お守りなども神楽殿で購入できます。

なお神社の定番のおみくじは外宮・内宮ともにありません。

おみくじ以外にも伊勢神宮は一般の神社とは異なる点があります。狛犬もいません。

神楽殿から宇治橋方向に戻るように歩くと御厩(みうまや)があり神馬がいます。神馬は神様の乗り物です。

おとなしい馬ですが、なかなかこっちを向いてくれませんでした。人見知りかな?

また内宮にはニワトリが放し飼いにされています。このニワトリは神鶏と呼ばれていて、神の使いだそうです。

私が行ったのは2月、梅がきれいに咲いていました。

こちらが宇治橋です。五十鈴川にかかっています。日常の世界と神聖な世界を結ぶ架け橋です。

内宮もゆっくり散策できたので、日常の世界に戻ります。

 

おはらい町通り・おかげ横丁

広い内宮を散策した後はお腹が空きます。

ちょうど空腹のタイミングで「おはらい町通り」という食べ歩きができる、風情がある街並みが現れます。痒い所に手が届くように上手くできてます。

松阪牛や手こね寿司などもありますが、私が食べたものは…。

赤福。これを食さずに伊勢からは帰れません。

伊勢豚の串揚げ。サイズも大き過ぎず、スナック感覚で食べられます。ビールとも合いそう。

みたらしと生醤油のお団子。五十鈴川のほとりで食べると格別です。

食の誘惑にがたくさんある「おはらい町通り」をしばらく歩くと、「おかげ横丁」というタイムスリップしたような場所が現れます。

食事ができたり、お土産を買うこともできます。日本人に限らず、外国人にも喜ばれそう。

ここでも食べます。

「ふくすけ」の伊勢うどん。柔らかい麺と見た目より濃くない出汁がベストマッチです。何杯でも食べられますね。

「豚捨」のコロッケ。名店です。小ぶりですが、ホクホクのおいしいコロッケです。これも何個でも食べられそう。

お伊勢参りに行ったら「おはらい町通り」と「おかげ横丁」はマストですね。是非寄ってください。

 

月読宮

まだ続きます。次は内宮の別宮、月読宮です。(読み方は月夜見宮と同じです。)

内宮からバスで5分ほど、近鉄・五十鈴川駅から近いです。

参拝には順番があります。下の数字の順にお参りすれば大丈夫です。

こちらでも御朱印をいただきます。

 

倭姫宮

次も内宮の別宮、倭姫宮(やまとひめのみや)です

五十鈴川駅から10分、宇治山田駅からバスで来ることができます。

近くに神宮徴古館や皇學館大学があります。

 

おまけ・猿田彦神社

ここからはおまけですが、内宮から歩いて10分ほどのところに猿田彦神社という神社があります。

この神社には「みちひらき」の神様が祀られています。

拝殿の正面には方位石があります。最も神聖な場所です。

たから石と呼ばれるものです。宝船に見えることから、とても縁起がいいそうです。

拝殿の裏には御神田がありました。毎年5月5日に豊作を祈り早苗を植えるお祭り「御田祭」が行われます。2月なのでまだ何もありませんでした。

こちらでも御朱印をいただきました。

 

いかがでしたか。半日のお伊勢参りでしたが、かなりゆっくり参拝することができました。

神聖な場所に行って参拝すると、とても心が引き締まりますよ!

宿泊される方はもっとゆっくりお伊勢参りを楽しめますし、二見興玉神社に行ったり、鳥羽や志摩方面を巡ることもできます。

休日や年始の時期は混雑するので気をつけてください。

是非お伊勢参りに出かけてみてください。

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